日本語教師養成講座は通信でも受講できるの?

2021/04/02

日本語教師について 日本語教師 コラム

近年、日本に住む外国人の増加による日本語学校の増加などに伴い、日本語教師の需要が高まっています。資格取得を検討している方も少なくないのではないでしょうか。
でも、社会人になるとスケジュールが合わなかったり、忙しかったりして、通学で学ぶのはなかなか難しかったりしますよね。
そこで、今回は日本語教師になるためのルートの1つである「日本語教師養成講座」は、通信講座でも受講できるのか?について詳しくご説明します。


日本語教師になるにはどうしたら良い?

目指せるルートは3つ!

説明するにあたって、まずは日本語教師になるにはどうしたら良いかについて簡単にご説明します。日本語教師の資格は、以下のいずれか1つを満たすことで取得することができます。

1.文化庁が認定する日本語教師養成講座(420時間)を修了する
(※)学士以上の学位が必要になります
2.日本語教育能力検定試験に合格する
3.大学の学部または大学院で日本語教育主専攻または副専攻を修了する

現在社会人で、日本語教師の資格を取得したいという方は、1の日本語教師養成講座の受講がおすすめです。また、 2の日本語教育能力検定試験の合格を目指すことも可能です。

日本語教師養成講座を修了できれば、試験を受ける必要はありません。そのため、確実に資格を取得したい方は、養成講座を受講するのが望ましいでしょう。
ただ、その場合は学士以上の学位(大卒以上の学歴)が必要ですので、学士の学位がないという方は2の日本語教育能力検定試験合格を目指すのが良いでしょう。


日本語教師養成講座の一部は通信でも受講可能!

日本語教師養成講座は、カリキュラムの一部であれば通信でも受講が可能です。
実際に、最近は通信講座の人気が伸びているようです。 また、eラーニングを実施しているスクールもあります。

そして、実に様々なコースがあり、ご自身のライフスタイルに合わせた受講が可能です。

例えば、KEC日本語学院 であれば、

・平日朝コース
・平日昼コース 
・平日夜コース 
・平日4日コース
・土曜コース 
・日曜コース
・平日+土曜コース 
・平日+日曜コース

また、eラーニングを利用すれば、週1~2日程度の通学におさえることができますので、普段仕事などで忙しい方でも安心です。

スクールによって特色や、サービス、費用、取得までの期間は異なりますので、まずは無料パンフレットなどでご自分のニーズに合うスクールを探してみてくださいね。

こちらから資料の一括請求もできますので、じっくり検討したいという方はぜひチェックしてみてください。


完全在宅で資格を取りたい場合は?

「日本語教育能力検定」試験対策の通信講座がおすすめ!

スクールに通えば資格取得は確実ですが、やはりある程度費用はかかってしまいます。「費用を安く抑えたい」、「完全在宅で資格を取得したい」という場合は、日本語教育能力検定試験対策の通信講座を受講することをおすすめします。

日本語教育能力検定試験の合格率は、例年25%前後と、難易度が高めです。また、市販の試験対策テキストが少なかったり、試験の出題範囲が広範囲だったりするため、独学で勉強するのはなかなか難しいかもしれません。
日本語教育能力検定試験対策の通信講座を受けることによって、独学で勉強するよりも効率的に勉強を進められるので、合格もしやすくなりますよ。

日本語教育能力試験対策の通信講座についてはこちらで詳しくご紹介しております。


まとめ

今回は、日本語教師養成講座は通信でも受講できるのかについてご説明しました。
日本語教師養成講座の一部は通信やeラーニングでも受講できますので、忙しくて毎日はスクールに通えないという方でも安心です。

また、近くにスクールがない、スケジュールが合わないなど、どうしてもスクールに通うことが難しい…という場合は、日本語教育能力検定試験対策の通信講座を受講するという手もあります。通信講座を活用して、効率よく勉強を進めていきましょう。

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サポートについての費用は一切かかりませんので、講座選びに関する不安や疑問点などがありましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

こちらで日本語教師を目指す講座をまとめて比較できますので、参考にしてみてくださいね。